医療スタッフと話す女性

患者さんが安心して治療受けられる
コミュニケーション補完ツール
今、注目されています。

  • 自ら進んで自費治療を選ぶ患者さん。
  • 口コミによって来院する新患さん。
  • 予防治療に通い続けるリピーター。

患者さんが自然と集まる歯科医院には、共通点がありました。

初めまして。
私たちは、スタッフ35名を抱える歯科技工所を経営母体に持つ、miracle(ミラクル)というコミュニケーション補完ツールを開発・運営サポートをしている会社です。
保険外治療の技工物を扱う中、注文の多い医院には共通点があることがわかりました。それは、患者さんが安心して治療を受けられるよう「コミュニケーションにある気配り」を徹底されていたのです。

そして、私たちはその「自然な気配りが演出できるコミュニケーション補完ツール」を提供している会社と提携をし、さらなる改良に改良を重ね、良好な医院経営のお力になれるよう尽力をしています。

自然な気配りが演出できるコミュニケーション補完ツール

説明は丁寧であればあるほど、患者さんは安心します。
しかも、聞くだけでなく視覚的に理解できれば、先生や助手の皆さんの説明が、すんなりと頭に入っていくようです。

そんな行き届いた気配りが自然とできるコミュニケーション補完ツールが、私たちのご提供している「ハノアス」です。

自然治癒率が自然と上がる 信頼の架け橋「治療提案システム」ハノアス

ハノアスが患者さんの安心をサポートする5つのポイント

  1. 治療方針を受け入れられる「心の準備が出来上がる!」

    多くの患者さんは、自分の口腔内をマジマジと見ることはありません。 資料として、患者さんに手渡すことで「親切な歯医者さん」と認識してくれ、かつ正しい現状認識を持ち続けてくれるため、治療方針への理解力が自然と向上していきます。

    口腔写真例
  2. 患者さんをビックリさせない「見積提出」ができる。

    全ての治療を自費治療でまかなうと、膨大な見積もりになりがちです。でも、優先順位をつければ、負担感が減り治療への意欲が増します。また1つ良くなれば、次も良くしたい! という欲求が生まれてくるもの。「これなら費用が掛かっても納得!」。結果的に患者さんの満足度向上に繋がります。

    見積画面イメージ
  3. 自費治療を勧める流れが定型化できる。

    システムの流れに沿って、患者さんと接することで、自然と自費治療への理解化が促進されます。ポイントは、「複数の治療提案から選ぶ納得感」「医療費控除の存在を知る意外な費用感」が自費治療率をあげてくれます。

    医療費控除レポート
  4. リアリティのある「模型」で、納得感UP!

    入れ歯、ブリッジ、インプラント…模型で確認することで患者さんは正しい認識を持ってくれます。それぞれのメリット・デメリット、そして費用感を正しく教えてくれる先生に、今の患者さんはついていきます。また、補綴物の審美性は、写真よりも強い納得感が得られるもの。自然と自費治療率が上がる理由がここにもあります。

    インプラント模型
  5. スタッフのスキルアップで、全員経営

    自費治療を提案する機会が得られることで、スタッフにもやりがいのある仕事を任せることが出来ます。患者さんとも専門知識で繋がりが持てるようになるので、スタッフのモチベーションがアップする人も続出。スタッフの満足は、患者さんの満足と直結しますので、好循環サイクルが回りはじめます!

    空を見上げる看護師の女性

患者さんとの信頼の架け橋ができるプロセス

  1. 初診

    患者さんの口腔内写真の提供

    こんな資料、歯医者さんで初めてもらいました!など、喜びの声がたくさん聞かれると導入医院からご評価を受けます。
    現状をしっかりと理解することで、先生の資料方針や提案を受け入れる土壌が出来上がっていきます。
    聞くだけでは、忘れてしまうし、家族や知人・友人に相談するにも、視覚的に伝えやすい資料があるのとないのとでは雲泥の差。徹底した患者さん目線でコミュニケーションで信頼を勝ち取ることができます。

  2. 再診

    高額治療になる場合は、患者さんにたくさん考えていただくのが、好結果に繋げるポイントだとコミュニケーション上手の先生はおっしゃいます。
    ハノアスを使いこなしている先生やスタッフの方は、複数の治療提案を提出。先生や助手の皆さんが、患者さんに合わせた提案をするときは、手書きで書き添えると、より信頼関係が強まるとのこと。私にとってのベストを提案してくれる医院が、支持されています。

  3. 検討

    治療計画と見積りを見比べながらじっくり検討。
    ハノアスをご活用している医院に伺うと、患者さんは、提案書を肌身離さず常に持ち歩いていると聞きます。
    ボロボロになった提案を持って「先生、自費でお願いします!」と覚悟を決めて来られる方も多いとか。自然と自費治療が増える理由がわかりますね。
    ハノアスを活用している先生に伺うと、提案資料納得のいく選択で治療がスタートします。

「ハノアス」導入医院のご評価

信頼の架け橋ができることで、多くの導入医院では、自然と「自費治療率」が上がって
います。
また口コミによる新患も増えているとのご評価もたくさん頂いています。
人工知能が普及する高度情報化時代では、信頼=増患の公式が、今後ますます強くなっていくでしょう。

A歯科医院

新患または高額治療の患者様に活用。2回目の来院時に今後の治療計画の見える化と意識の共有をはかり、信頼を獲得!

A歯科評価グラフ

B歯科医院

新患またはインプラント・義歯・セラミック対象者に活用。複数の提案を行い、信頼を獲得!

B歯科評価グラフ

C歯科医院

できるだけ多くの患者さんに活用するようスタッフの方達が尽力。それに伴い自費治療率も右肩上がり。

C歯科評価グラフ

導入にあたってのQ&A

Q一人の患者さんにかけられる時間が限られています。治療提案書を出力するまでに何分くらい掛かりますか?
A5分もあれば、治療提案書は出来上がってしまいます。また、ハノアスを導入することで、患者さんとの信頼関係が自然と上がるので、「自費治療率」が増加。結果的に、一人当たりにかける時間が増えても売上は維持向上できたという医院がほとんどです。
Qパソコンが苦手なスタッフしかいません。使いこなせるか、不安です。
Aキーボードを使うのは、新患の名前入力程度です。他は、タブレットで、ピィッ、ピィッとタッチするだけの運用。誰でも簡単に使いこなせます。
Q操作は簡単ですか? どのくらいの期間で習得できるでしょうか?
Aすでにご利用の医院で、新しいスタッフの方が入っても2〜3日で慣れてしまうと伺っています。新規導入の医院でも、導入後使いこなせずに困る医院はほとんどありません。ご安心ください。

ハノアス・パッケージ内容

操作画面イメージ
イメージ写真

タブレットPCまたはパソコン等のハードウェアは別売となります。詳細は、スタッフにご相談ください。

初期マスタ登録代行

治療パターン、料金表の初期情報を弊社に登録します。

※治療内容の変更に関わるマスタ修正は、お客様側にてお願いしています。

インプラントブリッジ模型

先生方の「あったらいいな」から生まれた自費と保険の「着せ替え模型」。ブリッジ・義歯・インプラントが1コで説明可能です。

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